半田市は2026年9月4日、乳児のいる家庭を訪問する「赤ちゃん訪問事業」で、訪問先から受け取った1世帯分のアンケート用紙が、別世帯へ配る資料に誤って混入し、第三者に渡っていたと発表しました。
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対象は2名、用紙は市へ返却
影響の範囲は2名です。漏えいした情報には、乳児の氏名や生年月日、子育てに関するアンケート内容が含まれていました。用紙は第三者から市へ返却されており、市の公表時点で二次被害などは確認されていません。
原因は次の訪問先の資料への混入
市の説明では、訪問で受け取ったアンケート用紙をかばんへ収納する際、次の訪問先へ配る資料に混入させ、別世帯へ手渡していました。市は対象者へ2026年9月3日に事案を説明して謝罪し、要配慮個人情報を含むことから個人情報保護委員会へ報告するとしています。
世帯ごとに封緘袋で管理へ
再発防止策として、市は訪問世帯ごとに封緘できる袋で書類を管理し、資料の混入を防ぐ方針です。これは再発防止のための対応であり、効果が実証済みだとする発表ではありません。
発表の全文と市の対応は、半田市公式ウェブサイトの発表で確認できます。

